Prrrrrrr Prrガチャ

美藍「……なに」

??「うっわ!機嫌わっる笑」

美藍「俺が寝起き機嫌悪ぃの知ってんだろ。にも関わらずしてくるっつーことは、よっぽど俺に殺されたいんだな★」

??「だああああ待て待て待て」

美藍「とっとと話せ、んでもっかい寝させろ、クソ伊織」

伊織「わぁーったよ!話すからキレr「は、や、く、は、な、せ」はい」

伊織「お前今学校行ってねぇよな?」

美藍「あ?行ってねぇけど、それが何?」

伊織「俺のとこに来ないか?てか、来い」

美藍「あ"?なんでてめぇの学校行かないといけないわけ?てか、教師になってるとか初耳なんだけど?」

伊織「だってお前、ほっといたら何もしねぇじゃん。ご飯食わねぇじゃん。だから、ちゃんと食べさせるために俺の近くで監視するためっつーのと俺が純粋におめぇに会いてーの。あと、俺教師じゃなくて理事長だから」