ケータイ小説 野いちご

【桃・超短編】恋愛感情の無い社ーrock

社ーrock

何から語ろうか?

僕に「恋愛感情」は無い。
「人間関係」は少々あるモノの「性感体験」も不要だ。今はまだ。と言っておこう。

僕は僕に「謝れなくされた人々」が、僕が望む面会をするのに、以上の条件を満たしているか?と五月蝿い。

満たしたから大至急連絡をしろと怒鳴っても、別件にすり替えられる。

普通は怒るでしょう。


何故なんだ?

面会する気が無いのなら、それは立派な「犯罪」だ。此方の病気が完治次第、時効なんて無視して法廷につきだしてやる。これが僕の本気だ。

僕は過去の僕に倒錯している。
その方が活きやすいと判断したからだ。
盗まれた作品達は「僕に愛されてる」から「僕の手の中に」あればいいのだ。

人肌や体温を恋しがらない人生は「楽」だ。多少の嘘が発生しても「絶対に後悔しない」方法を選ぶと、僕には「恋愛感情が無い」方が得の様な気がする。

だが「恋慕の情」も「愛情」も必要なら育てられるのだ。多分。

そんな「卑怯な僕」を人々が見分けられる様に、僕の頭には不思議な魔法がかかった。犬頭人体の姿にされてしまった。

昔大好きだった、あの名探偵のアニメを基に僕は僕を色恋要らずの「社ーrock」と名乗ることにした。




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