ケータイ小説 野いちご

隣のクラスの成瀬くん。







「うわ!つめてーよ!!ふざけんな、おら!!」



「うわああ!!」



羽多です!夏です!合宿です!!

昨日の夜に合宿所に着いて、その日はそのまま宿舎で寝て今日から練習がスタートしました!



朝からグランドで練習をして、途中お昼休憩を1時間挟んでから再び練習再開。



夕方の6時まで練習してこれから宿舎に戻るということで、片付けが始まったのですが……。

選手達の手に持ってるのは……冷たい水の入ったボトル!!



そう、使ったボトルを空にするために、水鉄砲代わりにしてみんなで掛け合ってるんです!!



先輩達の声を合図に始まった瞬間に、横にいた晃太くんと2人で、「そういうことか……」って呟いたのもつかの間。

晃太くんは速攻で同級生の男の子にかけられて、近くのボトルを取って参戦した。



私はそれ以外の所を片付けてるところです!



ご飯の準備はもう既にしてあって、片付けのお手伝いのためにグラウンド戻っただけだから、ご飯の心配はご無用です!






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