ケータイ小説 野いちご

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one Love 〜知らなかった恋する気持ち〜

火が付く遊び心 *理玖*



ちょっと待った。

何であの女が……。


家に帰って速攻、親父に呼びつけられたと思えば目を疑う光景。

一瞬、どっかで見た顔としか思わなかった。

でも、今日の数時間前の出来事。

おまけに、今どき見ないお下げ髪……。

内心、「うっわ……」って感じだった。


村娘とは聞いてたけど、今どき本当にお下げって……。

村にもさすがにいないだろ?

っていうか、ちょっと待て。

ほんとにアレがうちに居候すんのかよ……?


「りーくぅー!」


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