ケータイ小説 野いちご

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小悪魔彼女×溺愛彼氏

~SWEET♡2~
バスケデート

夏休み中盤
晴れて課題から解放された私は
莉子と一緒に学校に来ていた。


そのわけは…


「きゃーー!斗真君頑張って~!」
「颯人君~!!!」


バスケ部の練習試合があるから。


体育館のギャラリーは
これでもかっての女の子で埋め尽くされてて
座る場所が無くて困ってたら
斗真が私と莉子をコートの中に入れてくれた。


おかげで突き刺さる視線は
やばいほど感じるけど好都合。
斗真は私の彼氏だって見せつけられるから。


斗真の人気は学校内では収まらず
他校には浸透している。


だから彼女が出来たと
知らない人も多かったみたいで
すご~く怖い目つきで睨まれてる。


ちょっとトイレに出れば
通りすがりに悪口。



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