ケータイ小説 野いちご

恋愛相手はアスリート。。。

12月クリスマス



★★★12月クリスマス★★★


木山さんの過ごすクリスマス
私は手作りローストビーフと
プレゼントを持って
待ち合わせ場所に向かった。


すでに木山さんは到着していて
誰かに声をかけられているようだった。


知り合いという感じではない
ペコペコと頭を下げているから。。。


ファンなのかも知れない
ファンならなおさら
ここで私の登場はマズイ
少し遠くで見ていた。


遅刻だと思われるのもシャクなので


ーーーーー
到着してるのですが
ファンの方ですか?
話が終わるまで遠くに居ますね
ーーーーー


とラインを送った。


すぐに携帯を確認してる木山さんは
キョロキョロと私を探しているようで
私の姿を見つけると


ーーーーー
横断歩道渡ったところにあるケーキ屋で
ケーキをチョイスしてて
すぐにこの人から逃げて行くから
ーーーーー


ーーーーー
わかりました
ーーーーー


ケーキ屋さんに入って
ショーケースを見ると
ほとんど売れていて残っているケーキは
数量だった。


小さなホールのイチゴの
生クリームケーキが
唯一残っていてそれをすぐに購入し


ーーーーー
ケーキをゲットしたので
すぐにお店から出ますから
外で待っててくださいね
ーーーーー


中に入ってもし
「あれ?木山選手?」と言われるのも
めんどくさいことになるから
そんなラインを先に送った。


ーーーーー
了解
ーーーーー


外で合流して 駐車場に向かった。


さすがプロ野球選手
ベンツだ。。。


しばらく走ると
マンションの地下駐車場へ。


ここに住んでいるようだ。


これならセキュリティもしっかりしてるし
周りに見られることがないから安心。




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