ケータイ小説 野いちご

恋愛相手はアスリート。。。

恋の扉



★★★心の扉


ピコンッ。。。


ラインが届いたことを知らせる音で
目が覚めた。


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おはよう
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それは木山さんからだった。


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おはようございます
朝早いんですね
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あれ?寝てた?
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はい すみません
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だってまだ6時だもの
今日はバイトが夜しかないし
学校もないし
なので昼までグータラする予定だし。


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起こしちゃった感じか
ごめんねぇ
ってか すみませんと言うのは
口癖?
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すぐに出ちゃうんですよぉ
すみませんすみませんって(笑)
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面白いね
でも 悪くないのに
なんでも謝らない方がいいよ
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ですね
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じゃあ 時間だから
行ってくるね
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行ってくる?どこへ?


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こんなに早くから
どこへ行かれるんですか?
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今日は完全なオフだから
仲間とゴルフ
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そーですか
頑張ってくださいね
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頑張る!と言う可愛いスタンプが
送られてきたから
私も頑張れと言うスタンプを送り返した。


朝からいい気分になった私は
ベットから起き上がり
シーツ交換をしたり
掃除機をかけたりと
部屋の大掃除。


お昼は簡単に残り物で
チャーハンを作って食べたり
いつも以上にテキパキと
身体が軽やかに動く。


これはきっと
木山さんとのラインのおかげ
そうでなければ
昼までゴロゴロと寝て
起きてはまた寝て・・・の
繰り返しだったかも。

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