ケータイ小説 野いちご

地味子の恋の行方は?!


甘々

広叶side

なんだかんだあったけど

王木くんと付き合うことになりました!!

うすうす気づいてたこの気持ち…

告白された時確信しました

私は王木くんのことが好きです

そして今は帰り道なんだけど…

「王木くん?」

「王木くんったら」

「王ー木ーくーん」

「王木くんってば」






「はぁもうっっ優馬くん!!」



「ん?なに?」

「もう!ばか!」

「ばかはどっちだよ 俺は何回も言ってんだ
優馬って呼べって」

「だからなによ!」

「何回言っても分かんない広叶の方がばかだ」

「うぅ…もう!」

こんな感じで王木くんって言っても

無視されるのです

優馬くん呼びは

慣れないし恥ずかしいし…

「今度から王木くんって呼んだらお仕置きだな?」

「お、お仕置き?!」

「何にしよっか?ハグ?キス?それとも」

「しません!」

「だったら優馬って呼ぶんだな」

「絶対呼んでやる!!!!!!」

「できるかな?」

「できるし!!王木くんのばーか!!!」

「はいアウト」

チュ

「っ!…ばか!!!」




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