ケータイ小説 野いちご

ルリタテハの瓶

六章 意味

大切な人を失い、大切なものを壊され、何度も何度も死に、自傷行為をし、毎晩叫ぶ、そんなぼくは、なぜいきるのか。

彼に、殺してもらうためか。

依存といえるまでになっていた、友人のためか。

とうとうわからなくなり、目を閉じた。

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