一ノ瀬紬です!

久しぶりに野いちごさんで小説を書きましたね。

最近、別アプリの公式作家として執筆することが多く、なかなか野いちごさんで書くことができませんでした。

今回は没になったプロットを練り直してつくった女の子の怖い短編集でしたが、いかがでしたか?

最後の「女子トーク」には、男も女もぶっちゃけ変わんねえよ!怒というメッセージを込めました(笑)

楽しんでいただけましたら、幸いです!

そして、お知らせがあります!
私一ノ瀬紬、今年の八月に大学に合格いたしました!
(`・∀・)ノイェ-イ!

キャンパスライフになると、ますます野いちごさんで書けなくなってしまいそうで、怖いです汗

でも、今回の野いちご大賞にはせめて1作品だけでもエントリーしたいと思っているので、よろしくお願いします!!

では、さようなら!