ケータイ小説 野いちご

蒼の花と荒れる野獣

Fourth
心理ゲーム。




倉庫につけば、綾は幹部会議に。

本来の姫でないあたしは、下っ端のみんなと遊ぶ。

あらかた名前は覚えたはず。

まだ…自信は無いけどね。

「陽太たち、マリカーしてるの?あたしも入っていい?」

「はいっ!今度こそ負けませんよ?」

「ふふ、それはどうかな」

陽太たちの笑顔をみたら南の気味の悪い笑みも自然と忘れることができた。




今日もまた楽しく彼らと遊んで、7時を過ぎた頃、帰ろうと思って、綾に声をかけようとした。

でも。


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