「光くーん!」と叫ぶ沙織。

目が覚めた沙織。光、中将、詩織が沙織を上から見てる。
引っ越しの荷物を片付けているとき、段ボールが崩れてきて、頭を打っていた。
さっきのは夢だった。

光くん、沙織のあげた水色のジャージに烏帽子は、今回も変わらず。

光がいなくなったあと、光くんの思い出のつまった家を引っ越すことにした沙織。
でも、光は沙織のもとに戻ってきた。
光が戻ってくる前に、新居の敷金を払っていたので、もう引越ししなくても良くなったのに、引っ越しせざるを得ない状況に。

カインが引っ越し祝いに、抹茶そばを持ってきた。おかもち持ってる。
みんなで抹茶そばを食べていると、沙織と光を2人っきりにしようと詩織が気を利かせ、みんな早々に帰宅。

ちなみにこのとき、詩織が「キャバのバイトがあるから」と言い、詩織がキャバ嬢だったということが判明。