月が夜道を怪しく照らす
お前は この道しか歩いては行けないんだと
自分で自分の未来に鍵かけた
本当の気持ちを伝えていいのかわからずに
不安だけが募っていく
正解が欲しい
ある朝結論にたどり着く

fin