ケータイ小説 野いちご

幼なじみのイケメン御曹司に独占されてます。


翌日

昨日はあいに家まで送ってもらって、朝普通に起きて学校に向かう。

……なんか、一晩中あいのこと考えちゃったな。

歩きながらそう考えて、ついため息。

好きって自覚したら、もうあいのことが頭から離れなくて。

考えるだけで胸がきゅーっとなる。

これが、好きっていう気持ちなんだな。

そう思って胸元を抑えていると、ぽんぽん、と肩を叩かれる。

「はい……って、愁っ⁉︎」


< 278/ 416 >