ケータイ小説 野いちご

君色 ~二人の少年・少女の物語~

告白と蓮の過去


美桜ちゃんに出会ってから1ヶ月。
月に一度しか会えないけど、有意義な時間を過ごしていた。

『美桜ちゃん、遊びに来たよ』

美桜「いらっしゃい、あれ?今日は桜ちゃんは居ないの?」

『桜、友達と出掛けてるよ』

美桜「そうなんだ」

『今日はね、美桜ちゃんをあるの場所に連れていきたいのね』

美桜「先生に聞かないとダメだよ?」

『岩崎先生には、もう許可を貰ってるよ』

美桜「どこに行くの?」

『行ってからのお楽しみだよ』

美桜ちゃんの着替えが終わるのを待って、
美桜ちゃんと二人で出掛けた。

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