結「おはようございますお母様」

母「おはよう結々もう制服届いてるから
これ着なさい。」

結「分かりました」




結「どうでしょう?」

母「サイズはピッタリね!じゃあ
カツラを被りましょう。」

結「はい。」


母「キャー!美少年だわ!」

達「あーもう!朝からうるさい」

母「あら、ごめんなさい。」

達「って、それ誰?」

結「それ誰って酷いわね。」

達「!?」

母「あら!とても似てるわね!」

尚人「どうしたんだ?って小さい達也が!」

結「私よ!尚にぃ」

尚人「あぁ!結々か!」

結「もう尚にぃなんて、知らない!」

尚人「ごめんって!」

結「もう間違わない?」

結々は、上目遣いで尚人をみた

尚人「/////あ、あぁ悪かった。」

結「うん!」

母「もう出発よ!達也、尚希を起こしてきて」

達「わかった。」

数分後

尚希「おはよ」

結「もう!遅いよお兄ちゃん!」

尚希「あ!結々だ!相変わらず小さい」

結「もう!お兄ちゃん!酷い」

尚希「結々はからかいがいがあるね。」

結「お兄ちゃん嫌い!」

尚希「あはは、ごめんね?結々」

結「今回は許す。」

母「行くわよ!」

結「はーい!」