ケータイ小説 野いちご

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【完】冷徹王子様は鈍感お姫様を溺愛中 。

◆第3章
ずるいよ



*・゚・*:.。.:*・



「土曜日どうだったの〜?楽しかった〜?」



朝学校について早々興味津々に聞いてきたのは1人しかいない。



「うん……まぁ、楽しかったよ」


「何!まぁ、って!さては何かあったな!?」


「えっ」



ニヤニヤしてる文香がそこを見抜いてきてさすがとしかいいようがなかった。


それに対して私もわかりやすい反応をしてしまうから、文香にはもうバレバレだ。


私は観念して、言葉を続けた。





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