文化祭準備は時間かかるから事前に概要だけでも決めておくんだよ、菜々子ちゃん。」


菜々子-「確かに文化祭は沢山出展もあるし、部活も
活動成果披露したりするので色々決めとかないと大変になりますね?。」


光瑠-「そうなんだよ、文化祭は沢山の出展もあるし色々決めとかないと管理出来なくなるんだ。」


副会長-「文化祭はテーマが、それぞれの音色(メロディ)を奏でようでしたね、音色は楽器に捕らわれなくていいですか?。歌詞を書いたり、方法は任せましょう。」


光瑠-「さすが副会長は理解が早くて助かります。表現方法は楽器にこだわらなくて大丈夫なので、音色を奏でてると判断出来る表現なら任せます。」


菜々子-「コスプレしたりして、普段と雰囲気を変えて表現するのは大丈夫ですか?。」


副会長-「あまりにも風紀を乱すようなコスプレでなければありにしますか、生徒会長?。」


光瑠-「そうだな、露出しすぎたり、風紀を乱すようなコスプレでなければ許可出来ると思います。」


菜々子-「ありがとうございます。」


光瑠-「文化祭についてはこれくらいにして、今日は解散したいと思います。」


副会長-「会長、お疲れ様でした。お先に失礼します。」