ケータイ小説 野いちご

君に出会えた奇跡

2-1、真於の告白とその後の日々と光瑠と菜々子の日常1

公園-。


七海-「真於、私に伝えたい事って何かな?。」


真於-「うん、カラオケの時にアカペラで歌ってくれたのが嬉しかったから、俺も七海に伝えたい気持ちを書いたんだ。聞いてて欲しい。」


七海-「うん、真於。聞いてるよ(笑顔)。」


〈君と奏で続けたい旋律と日々の煌めき〉

君は、失恋したばかりの俺に好きと想いを伝えて待っていてくれた。日々を一緒に過ごしていく中で喜びや悲しみも分けあったし、煌めきを見つける事が出来た。君がそばに居てくれたから、失恋の傷が癒えるのが早くて楽譜に二人だけの旋律を奏で続けたいからこれからを共有していきたい。旋律を奏でながら、二人だけの希望を持ち続けて道のりが長くても諦めたりはしない。


君にはそばに居て、どんなに小さくても煌めきを一緒に見つけて歩んでいって欲しい。いつの日か二人で奏でた旋律の楽譜が懐かしかったり、支えになるようにしたいと思ってる。君の笑顔は辛いときに俺にパワーをくれた。
待たせてしまったけれど、今度は支えたり、守りたいんだ。ずっとそばに居て欲しい。


真於-「七海、待たせてごめん。大好きだよ、七海。ネクタイ交換して欲しい。」

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