ケータイ小説 野いちご

君に出会えた奇跡

1-1、二人の男性からの告白と菜々子の戸惑い1
1-3、二人の男性からの告白と菜々子の戸惑い3

光瑠-「うん、菜々子。今度こそ撮影するよ。」


パシッャ。


菜々子-「夕日が背景で綺麗に撮れてるね、光瑠。」


光瑠-「うん、菜々子。夕日がもう少し沈んだら送るよ。」


体育館-。


彼方-「真於、後一回パスやシュート練習したら、片づけて帰ろう。」


真於-「はい、彼方先輩。」


数分後-。


彼方-「真於、今日の練習は終わりにしよう。」


真於-「ありがとうございました、彼方先輩。」


彼方-「どういたしまして、お疲れ様。」


真於-「彼方先輩、お疲れ様でした。七海、お待たせ。見に来てくれたんだな?、帰ろう。」


七海-「うん、真於。今のチームは今回だけだから見に来たよ(笑顔)。」


真於-「ありがとう、七海。まだ菜々子先輩の事をひきづってるのに七海は待ってくれていて、ごめん。」


七海-「大丈夫だよ、真於。失恋したばかりだし、仕方ないよ。ゆっくり私の事を知ってくれたらなと思ってるよ。」


真於-「うん、七海。優しいな、最初から七海を好きになってたら良かったな。」


七海-「出会いや好きになるのはタイミングもあるし、私は今だから真於を好きになったんだと思うよ(笑顔)。」 


 

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