ケータイ小説 野いちご

色ってどんなの?教えて。


「うん、約束したけど…それは危ういよね。もし、死んだら忘れていいからね。」
「ううん、約束守って…そして私はずっと忘れないんだから!」
「でも…」
「約束!…お願い。怖いの!」
「う、うん。分かった。じゃあ約束」
「うん。」
今日1番の笑顔で流花は笑ってくれた。


「落ち着いたので帰ってきました!」
と2人で教室に入る。みんながこっちを見る。みんなそれぞれ春を気にしていたみたいだった。
「大丈夫?」「春ちゃん大丈夫?」
「春野大丈夫か?」
みんなから聞かれる。
「大丈夫!」
笑顔で返した。



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