ケータイ小説 野いちご

いつまでも君と奏でたいメロディ

1-1、放課後の音楽室での出会い1
1-4、放課後の音楽室での出会い4

圭輔:蘭、俺のギターの調整してくれないか?。


蘭:いいけど、たまには自分で調整しなよ圭輔。出来なくなっても知らないよ。


圭輔:大丈夫、蘭に調整してもらうから。弾きやすいんだよ。


蘭:ありがとう、圭輔。


バンド結成から1年後-。


蘭:圭輔早く、今日はクリスマスライブだからお客様待ってるよ。


ブーブー(メールmanner音)。


蘭:楽しみにしてるだって(笑顔)。


プップー。


圭輔:蘭、危ない。


蘭:圭輔、しっかりして、すぐ救急車来るから。


圭輔:蘭、大丈夫か?。


蘭:圭輔が守ってくれたから大丈夫だよ。


圭輔:良かった、蘭。バンド続けろよ、ウッ。


病室-。


医師:残念ですが、助けられませんでした。そばにいてあげてください、手術中もずっと、蘭と呼んでました。


蘭:圭輔-、嫌あああ…。


ポロポロッ-。


夢を見ていたのね、圭輔に謝れなかった。私がはしゃがなかなければ、圭輔は亡くならずにすんだかもしれないと思ってバンドは解散した。無理矢理嫌いになろうとして封印してたのにどうして?。圭輔、会いたいよ、ごめんね言わせて。


店員:お客様大丈夫ですか?。

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