ケータイ小説 野いちご

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双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)

プロローグ。
副社長の下僕。


結局、全部食べ終わるまで
無言のままだった。

まぁ……社長の時もあまり話せなかったし。
こんなものか。

私は、用意してくれたお弁当箱と
副社長のお皿を一緒に片付けた。

すると副社長は、洗っている私の所に来て

「あんたさ……キャバクラで働いていただろ?」

突然、前触れもなくそう言ってきた。

ギクッ!!

な、何でバレたの!?

「あの……その……」

どうしよう。副業は……禁止なのに。

もうクビになったとはいえ
下手にバレたら会社までクビになっちゃう。

何とか誤魔化さないと……。

必死に言い訳を考えていると副社長は、

「あぁ、誤魔化さなくてもいい。
すでに知っているし。それにあそこを
クビにさせたのは、俺だしな」

はい!?


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