ケータイ小説 野いちご

双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)

朔夜の嫌がらせ。
母親の面影。


私は、言われるがまま社長の所に行く。
近付くと社長は、私に紙袋を差し出してきた。

えっ……?紙袋?

「あの……これは?」

「お前にプレゼントだ。開けてみろ」

思いがけないプレゼントをされた。

えっ?

別れ話ではないの?

驚きつつも、中身を開けてみると
綺麗な宝石がついたネックレスだった。

「綺麗……」

こんな素敵なネックレスを
私のために選んでくれたの!?

すると社長は、

「お前……最近俺を避けていたからな。
どうしたら機嫌が直してくれるか黒王に相談したら
プレゼントを渡してみろと言われて
その……俺が悪かった」

照れながらも申し訳なさそうに謝ってくれた。


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