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双子社長のギャップ萌え。(大幅に加筆修正済み)

朔夜の嫌がらせ。
怪しい影。


会社に着くと市原さんと部下達が迎えに来ていた。

「おはようございます。社長。
あれ?立花さんもご一緒だったんですか?」

あ、そうだった。
普段なら一緒に出勤するなんておかしいわよね。

「あぁ、事情があって家に居候している。
それよりスケジュールをよこせ」

「はい。こちらです」

スケジュールを社長に渡した。

市原さんからスケジュールの内容を聞きながら
社長室に向かう。

その際に社長は、市原さんに細かく
指示を出していた。
私は、その後ろをついて行く。

凄いなぁ……自宅と違って
今は、デキる男という感じだ。

誰が見ても朝から
バタバタと家事をしてきたとは、
思わないだろう。

そのギャップを聞いたら驚くだろう。

すると周りの目線に気づいた。

女性社員達が熱い視線が送られたり
男性社員達には、尊敬の目差しが送られていた。
社長のカリスマ性が分かるところだ。


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