ケータイ小説 野いちご

BADEND

前へ。

あの日、俺は空に伝えた。
“一番愛したい人は、空だよ”と。
あれから、初めての春。
空と俺の関係が変わった。
大好き。
愛しい、愛しい、俺の恋人。
沢山ハグして、沢山キスして、その先までいった。
結婚とか、出来ないけど。
人並みの幸福なんて、手に入らないかもしれないけど。
貴方が俺の手をひいてくれる限り、貴方が俺を望む限り、ついていくから。
一歩ずつ、前へ進もう。

< 10/ 11 >