ケータイ小説 野いちご

ずっと、ずっと大好きだった。

二人の交差する想い。
二人の重なる気持ち。


もう一度だけ…一度だけ瑠樹斗を信じて

みてもいい?



「る、きと………もう、冷たくしない?」





「杏華?……絶対にしない。」





「じゃあ、私にも笑顔を見せてくれる?」





「………えっ?」





「えっ?って私、付き合ってる時に

瑠樹斗が笑った顔見た事ないんだよ?

…他の女の子には、笑ってたけどね。」



私、それが苦しかったんだよ?

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