友達と横断歩道が青になると全力疾走をする遊びをしながら散歩をしてたら、ある1つのガソリンスタンドに到着をする。

すると急に一緒に散歩してた仲間が鬼になった男に捕らわれる。

私は隠してた鬼の力を解放し戦闘を始めた___。


勝利したに思われたが、鬼になった男に押し倒される。

私はこれが夢だと気付き、必死に目をつぶり自分を覚めさせる。


さっきまであった感覚がなくなった。

夢は終わったのかと認識し、目を開けようとすると誰かに体を愛撫させれている。

また金縛りか…と思いながら恐る恐る目を開けると夜中の私の部屋で

目の前に一人の男がいた。

夢じゃない、と思った私は必死に抵抗をする。

すると男と一緒にベッドから落ちてしまった。

その時男の顔を捕らえると…私は驚いた。

男の正体は俳優のTNだった。

どうして…とTNに目で訴える。

するとTNは1つ、また1つと涙を流し始めた。

「だって、家族は花火大会に行って、奥さんまで…」

1人家に取り残されて寂しかったのだろう。
まるで子供のように涙を流し続けるTN。

私は何も言わないまま左手でそっとTNの涙を拭った。

するとTNの顔がそっと近付いてくる。

胸くらい貸してやろう…そう思った私だった。

しかしそれは私だけが考えていたことで

TNは一直線に私の唇へと自分の唇を落とした。

「んっ…!?」

いきなりのことで私は動揺し必死に離れようとした。

だけど、TNは一向に離れようとせず、私の唇とTNの唇はキスをし続けた。

久々のキスで私の体は、熱くなっていく。

次第にTNのあそこの部分がだんだんと大きく固くなっていき、それを私のあそこの部分へと押し付ける。

「ん、んん…!」

私のあそこは濡れ始め、中がキュンキュンと男を欲しがり始めている。

このまま入れて欲しい…

中を衝いて欲しい…

掻き回して欲しいと、


理性が飛び始める。



そんな事を考え始めていた時…目が覚めた。

ちょうどお昼のサイレンが鳴り始めていた。


夢だったか…。

私はそう思うのに少し時間がかかった。

だって__


「…あ。」





体が…あそこが、熱かったから。









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