ケータイ小説 野いちご

お転婆娘のセレーナ姫とルーカス王子

本編
脱走そして失敗の代償

翌朝

昨日の計画通り、私は知恵熱を出し寝込んでいる事になっている。

ライラが看病(のふり)のために、備品を取りに部屋から出た

私はいつものようにシーツを三枚繋げた蔦でベ自室のある二階のベランダから庭へと降り立つ、、、

「きゃあああぁぁぁ」

ドシーン

いたたた、手が滑っちゃったわ

「何事だ!、、、こ、これは!セレーナ様

「あははは〜見つかっちゃった?、、、いたっ

左手に違和感を感じ見てみると

左手の小指が明後日の方向に向いていた…




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