ケータイ小説 野いちご

ヤンデレ男子の愛の形 ①

教室で

 学校に着くとクラスメンバーがかかれた紙が張り出されていた。



 (私は1-Bか。知ってる人は…いた!男子1人だけだけど。松下蒼馬、か。話したことはないけど、女子とあんまり話さないってきいたことあったなー。)



 そう思いながら教室に向かった。



 教室に入ると黒板に席が張り出されていた。



 (私は、聖沢華だから…ひ、ひー…。)



 席に着くと松下くんの隣だった。



 「あ…。」



 思わず声がでてしまい、松下くんがスマホをいじる手をとめこちらを向いた。いきなりのことだったのでどうしていいかわからなかった。



 「え、あ、おはよう…?」



 「うす。」

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