ケータイ小説 野いちご

~白の恋~

○デート


1ヵ月後────。

「なぁ、華ちゃん!明日、どっか行かねー?」
「・・・え?」


竜也と華がお互いに恋を確信してから1ヵ月が過ぎた。
この1ヵ月は仕事が忙しく、明日は竜也と華は久しぶりの休みを取る予定だった。

「ここんとこ、仕事ばっかりだったろ?
どっか行かない?」
「行く!」

「どっか行きたいとこある?」
「水族館!!」
「ははっ。オッケー!じゃあ明日、用意できたら俺の部屋ピンポンして。」
「ラジャ!」



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