ケータイ小説 野いちご

~白の恋~

○過去と確信


あれから2週間後。

「・・・暑い・・・溶ける・・・。」
「俺も・・・。」

7月中旬、この日の夜、竜也と華は一緒に帰っていた。龍と澪は張り込みだ。

一緒にマンションに帰り、部屋の前で別れる。

「じゃあなー!」
「ばいばーい!」

華は部屋に入り、すぐさまクーラーを付け、汗をかいていたので、先にシャワーを、浴びる。
部屋着のショートパンツにキャミソール、半袖のパーカーを羽織った。


< 35/ 123 >