ケータイ小説 野いちご

ひまわりと君と。

秋の空とボクの心

そんな夏祭りも終わって
もう、秋。

キミと並んで帰るのにもなれてきて

あたりまえのように一緒にいるけど
いつだって私の心はドキドキしてて。

キミに誘われた。


二人で夜、星見ない?って。


そのひとことがスッゴク嬉しくて。


二人で夜の公園で待ち合わせ。


ベンチに座って

夜空を見上げて。

二人、他愛のない話をして


手、繋いでもいい?


そう聞いたキミは

ほっぺが桜色で。


うん。


そういった私のほっぺも桜色で。

私たちはお互いの顔を見つめて

微笑んだ。

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