ケータイ小説 野いちご

ひまわりと君と。

夏祭りと恋の色

夏祭り。

クラスのみんなと

行くことになった。

もちろん

キミもいる。


頑張って、オシャレしよう…


浴衣は

ひまわりの柄に淡い桜色のはいった浴衣

私の恋みたい…

キミがひまわりで

私の心が桜色。



なぜかキミと二人きりになった夏祭り


待ち合わせ場所に行くと

キミしかいなくて。

みんなは?

そう聞くとキミは

…嘘ついた。本当は二人きり。

そう頬を少し染めて言ったキミ。

イヤだった?

黙っている私に慌てて聞いてくれた。

そんなことない!

思わず思いっきり否定したけど

本当に二人なのが

嬉しかったんだ。

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