ケータイ小説 野いちご

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浮気してるくせに平然な彼

◇浮気の理由





***





行き先など、大間かなスケジュールの説明などを受け、『班長はやっぱり堀内でしょ!』と、石田くん達の推薦もあって、強制的に班長が堀内くんになった。





あっという間の1時間も終わり、放課後『美羽達の班楽しそうだったね??』と、サナと陸くんが私の席に近寄ってきた。





……あの会話、聞かれてた??





――いや、二人とは席も遠かったし、教室も煩かったし、大丈夫だよね…………





不安になりながらも『サナと陸くんの所には光浦くんと町田さんが入ってたね?』と聞いてみると、『あの二人と話した事ないからもうイヤすぎるよー!でも美羽達の班の永倉さんよりはマシー!だって永倉さん嫌われてるじゃん』





……と、私の前にイヤそうな顔をするサナ。





陸くんも陸くんで『あんまり嫌われ者と一緒にいても、絶対楽しくないよなー』と、サナに賛同している。





二人とも私から堀内くんの所へ行った事は責めないでいてくれた。


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