キミと二人で並んで帰る 桜並木。 キミは僕に恋の相談 僕はキミに恋してる 桜色に咲いたキミの 「恋」 が 叶うように 心から願ってる。 僕がその恋を叶える相手になりたいけど そんなことは できないから… キミの幸せが 僕の幸せだから。 桜のじゅうたんの上で 僕はキミの 背中を押すよ。