〜4年前〜

ヨナ姫『お母さん死んじゃったの?なんで?私を置いていったの?お母さん酷いよ謝らずに死ぬなんて』

この時はあいつは、ヨナは感情が無かった。母親が死んだのに涙を見せなかった
何故なのか理由を聞いて納得した
俺には遥風というお嫁さんがいたこの子を養子にするか相談して、する事に決めていた

琉風『ヨナちゃんちょっといいかな?』

話しかけて、目の色を見たら光がなかった

ヨナ『なに?』

琉風『今日から俺たちの子供として暮らしてほしい。
前の母親みたいに殴ったりなんかしない』

ヨナ『わかった』