ケータイ小説 野いちご

すきだってこと、しらないでしょ。

ふたりの距離
◇02◆

『…って、図書館かーいっ』


「しー、ちーちゃん、図書館ではお静かに」


『うぐっ、…雅、絶対寝たかっただけでしょ!?』


「えー、ここじゃない方がよかった?」


『なににやにやしてんの』


「やらしいな〜ちーちゃんてば」


『は!?』



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