○○○「鉚〜ありがとうねぇ」

鉚「あぁ。妃加の為だからな」

妃加「暖禾くんも薫風くんも裕翔さん,尚登さんもありがとう」

暖禾「ああ。」
薫風「ぅん!別にいいよー!」
裕翔「…」
尚登「…」

鉚「なぁ、お前らと一緒に世界No.1の覇龍を殺して俺らが頂点に立ちたいと思っている。いいか?」

暖禾「もちろんだ!」

妃加「私も頑張っちゃう!」

鉚「ありがとうな。妃加」