ケータイ小説 野いちご

真実の元姫は最強へ

出会い
十花家と覇龍

私『大きい。』

○○○「そう?」

女の人について行くと大きな家【所謂屋敷】 に着き門から中に入っていった。

部下「お帰りなさい。悠葵さん。後ろの小汚い娘は?」

悠葵「小汚くない!かわいい女の子よ。私の妹にしたいの!」

部下「は?」

○○○「お帰りなさい」
○○○「おかえり。後ろの娘は?」

悠葵「妹にしたい子!だって泣いてたし。帽子かぶってるけど可愛いと思うの!」

○○○「まーた。ネーチャンの悪いくせがでた」

○○○「言えてる」

私『……(なんか。たくさん出てきた。双子かな。)』

大きい家,楽しそうな家族をみて私はドキドキした。

悠葵「……ねぇ…ね……ぇ!」

私『ハッ!……すみません。』

悠葵「謝らないで。名前聞いてもいい?」

私『…夢宮蒼依(アオイ)です。』

悠葵「蒼依ちゃん。だね!私の名前は十花悠葵(ユウキ)。」

○○○「私は悠葵と紫暮,陽葵の母。龍斗さんの奥さんで十花檀花(マユカ)と言います。」

○○○「わしは悠葵と紫暮,陽葵の父。檀花の旦那。覇月組組長 十花龍斗(リュウト)だ。」

○○○「俺とこいつは双子。俺の方が1歩上な?十花紫暮(シグレ)。宜しくな蒼依。陽葵の兄な?」

○○○「こいつと一緒で双子なんだよね。十花陽葵(ハルキ)紫暮の弟って感じ!よろしくね蒼依ちゃん。」

蒼依『よ、宜しくお願いします』

悠葵「で!いい?お母さん!お父さん。」

檀花「まぁ。いいわよ。蒼依ちゃん。御両親は?」

蒼依『……小さい頃に亡くなりました。』

龍斗「今の家は?」

蒼依『追い出されました。裏切り者って言われて』と言うと我慢してた涙が頬に零れる

檀花「まぁ!龍斗さん泣かしちゃダメよ!」

檀花さんは涙をやさしく拭いてくれた

蒼依『すみません。』

紫暮「よく謝るやつだな。なぁ。父さん蒼依を俺らの妹にすることは出来ねぇか?」

陽葵「僕賛成っ!」

龍斗「……蒼依。この家の子供になるか?」

蒼依『ッッッッ……いいんですか?』

悠葵「お父さん!!ありがとう!宜しくね!蒼依!!」

悠葵さんは龍斗さんと私の返事を聞く前に抱きついていた

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