さてさて、本文にいきまーす!

羅忌said


あー眠い


思い足取りでリビングへと向かう


ドタドタドタ


ギュ!


バキッ!ゴキッ!


?「いってー」


羅忌「稜雅が悪い」


稜雅「いてーよ!!!手加減してくれー!」


羅忌「嫌」


稜雅「けちー( *¯ ³¯*)」


羅忌「その顔やめろ。吐き気がする」


稜雅「うぇーん笑」


?「またやってるのか・・・稜雅」


羅忌「おはよ、焦凍」


焦凍「おはよ、羅忌」


稜雅「あ!羅忌、そーいえば親父が読んでたぜ?」



羅忌「・・・分かった」


んだよ、めんどくせぇな


ま、いっか。どーせ仕事だろうしな


仕事っつーのは悪い族をつぶす


まぁ族潰しだな


ガチャ


父「らっいー!おはよー!」


バキっ


羅忌「やめろ・・・・で、要件は」


父「あぁ、毒牙って言う族を潰してくれ」


羅忌「あぁ」


父「あそこはレイプとか薬とか使っている最低な族だからな」


羅忌「分かった」


めんど


まっいいか、潰そうとした族だからな


地味子の仮装して 、よし行くか



羅忌「いってくる」


母「行ってらっしゃい!」


父「行ってらっしゃいー!!!」


親父は無視しよ


学校なんてめんどくさいな、行ったって餓鬼がやるようなイジメしかされない


もっといいのねーのかよ


まー喋るのも、対応するのも面倒だしな


こんな奴らに無駄な体力使いたくない


だから無視だ



学校についた


ガラッ


シーン


めんど


席について眠りについた