ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

Bacon lettuce .

街で



重岡side





今日もほんま寒いなあ。
なんでこんな寒いんや!!






仕事終わりの夜、いつものように街灯に照らされた道を歩いていた。


クリスマスも過ぎ去り次は年末が近付こうとしている。
一年あっという間すぎてこっちがビックリや。






なんて思いながら歩いているとなんか神ちゃんに似た人が登場。

店から出てきたところのよう。



いや、ちゃうかった。
ほんまの神ちゃんや。








「神ちゃ...」


?「智行こかっ」


神山智洋「おんっ!」




声掛けようとしたけどそれは小瀧望、うちのメンバーにより遮られた。


二人は仲良さそうに顔を見合わせて手を繋ぎながら寄り添っていて...





ってなんやこれ。

いやいや、よお手繋げますね?
これが普通なんか?ん?





それより小瀧の神ちゃんに対する呼び方よ。




智、って言うてた。






智??
何年も一緒に過ごして来た中でそんな呼び方は聞いたことがなかった。




...俺の予感が当たっているのなら。









二人は、付き合っている。



< 2/ 3 >