ケータイ小説 野いちご

【完】あなたの言葉は私の、世界を輝かせてくれた

The first time of the night
あなたの言葉は私の世界を輝かせてくれた


「俺な……お前と出会って思ったんだ」




しばらくすると、話し始めた。
ゆっくりと、安心させるような言葉で。





「お前を守ってやりたい。ずっと一緒にいたいって。」





何を言ってるの……?
私達は、まだ出会ったばっかりだよ。





「でな、俺お前の強がってるところも好き。けどな、俺に甘えて欲しいんだよ。」






私に、居場所を作ってくれるの?
甘えてもいいの?こんな私が……。





「俺さ、約束する。一生いるし、守るって。
今の俺じゃ何にもできない。お金もろくに稼げない、それに暴走族やってる時点で叶恋が狙われる可能性は絶対あるとは言えないがある。」



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