ケータイ小説 野いちご

magicroyalty 〜volume1〜

〜1章〜
〜sideレイリー〜

しばらくしてお父様の話が終わりユエ様の見送りをしていた。




「レイリー様お父上様がお呼びです」と私のメイドが言った。




「分かったわ今日はよく呼ばれるわ」いつもは2日1回で呼ばれているのに今日は1日に2回も呼ばれた




「左様でございますね。」とにこり笑った。




「じゃ行ってくるわマリナ」





「私もお供致しますレイリー様」と穏やかに言った





「ふふっマリナがいると安心するわ」マリナとは小さい頃からずっと一緒にいる。

ここでは敬語だけど2人の時は普通に話している。




「嬉しいこと言ってくれますね」と少し照れたような嬉しいような顔をしていた。




「じゃ行きましょ!」



「はい!」そしてお父様の所に向かった。


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