ケータイ小説 野いちご

歩道橋の端で思いだす

*1段目
1歩を踏み出したい



「……よし!!」

わたしは鏡の前でほっぺたを
両手でパンパン!と叩いて気合いを入れた。

今日からわたし、高校生になります。

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