そんなこんなで、今の年(年寄り)に至る。
そこで「恋の不落」に訪れた最後であって欲しい「奇跡」が羽生なのだ。養子縁組の話があったので、性別を意識されたのだが、当時、マイブームだった「刀剣乱舞花丸」の私がモデルだと思う、付喪神等に想いを馳せながら、自称ピエールさんの語る「炸裂正義」を一緒にゲラして心はゴロゴロ転がって、腹筋を生涯で一番「酷使」してた。
だから性別を「私に優しくする為の性別」を提案された時、悲しかったのでキツい提案を心に抱いた。

そんな操の固い私を高背中学歴低ルックス薬剤師松本にセクシュアル・ハラスメントされてたところ、友になれたら「うきうき」だなと思ってたヒロアカのピースサインの米津玄師が薬剤師松本より「超高スペック」とわかられ、侵略を防いでるという「吊橋効果」により、陽性転移しちゃったとの理由だ。因みにセルフカウンセリングを駆使して苦労してこの気持ちは、フクヤマ並みの「ダチ」に追い込めた。