私は4歳の時から少女漫画家に成る為、自分の性別に悩んでいた。躰の性別ではなく、精神の性別に従おうと、思ってたから尚更。
全キャラ一人でやりたいと云うことは、躰の性別は環境が育ててくれるので、躰とは異性の精神の性別を特に意識していた。