自分の文鳥達しか性慾と無縁な私を「愛を知らない人」とレッテルはられていた。田浦H(♂)さんに。何が嬉しいのだか、私が赤子を授からない人生を選択し、なおかつ他者の良さを素直に照れるくらい尊敬してることが、彼の信仰上、犯罪にあたるらしく「キリスト教の宗教体罰」にあい続けていた。解放された理由は明確に思い出せない。かなり危険を感じたので、せっちゃんの「うたうたいのバラッド」をお守りに他の人々とも、戦っていた。その人達は「唯我独尊」が憲法違反の犯罪だと私を、生活反応が有るか無いかのレベルまで、殺し続けていた。私は死んでたまるかと、必死で生きていた。
現に、この執筆にあたり、多大なる執筆妨害も受けた。その中の誰かは、天皇陛下との親交時、北に核を落とされたらどうしようと、私が悲鳴したアメリカの大統領の血族の名前を名乗っていた(狂怒)