読んでいただきありがとうございます。

紅茶で魔法をかけてと同設定による秋色のゆめをお届けしました。


最初はこの話は『桜色のゆめ』で春のお話として書いてありました。

今回、それをイチョウの木にしてまるまる書き変えました。

大変だったのは、桜の書いてあるのを全部検索して漏れのないようにすること。

前回の紅茶に~は季節がなかったのでその必要もなく楽でしたが。


それではまた次作も楽しみにしていただけると嬉しいです。


2017.11.13 香遠優奈