ケータイ小説 野いちご

【完】俺が幸せにしてやるよ

高校
二日目





今日も悠斗くんと陸斗くんと三人で行く。





顔の整っている悠斗くんと陸斗くんと歩いてるせいかみんなすれ違うたびに悠斗くんたちを見ていく。





私そんなことされたことないから違和感しか感じないんだけど。





私が見られてるわけじゃないんだけどね⋯⋯。





それもそれで悲しいんだけどこれが現実。うん。





そう思い込ませて学校に行く。




陸斗くんや悠斗くんと別れた後教室に入るとみんなシーン。




え、え?





わたし何か悪いことしたっけ⋯⋯。




なんか怖いんだけど。





「陽葵ちゃん!おはよう!」




そう元気に声をかけてくれたのは明里ちゃん。




というか昨日話したのは明里ちゃんしかいなかったから当然っちゃ当然なんだけど。




「おはよう!明里ちゃん!」





そういった瞬間、明里ちゃんがニヤって笑うのが見えた。




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